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粟島の楽しみ方

周囲約23kmの粟島には、青い海、緑の野山などなど、雄大な自然と遊びきれないほどの楽しみがいっぱい詰まっています。日常生活では味わえない、体験型の観光を楽しむには、ここ粟島は絶好の場所です。

野鳥と花と深呼吸の島めぐり

粟島の大きな自然を楽しむには、サイクリングやウォーキングがおすすめです。澄みきった空気をたっぷり吸いながら、道ばたの花や鳥の鳴き声とともに、ゆっくりと島の自然を満喫してください。

図:粟島サイクリング&ウォーキングロード

※現在、八幡鼻展望台は、展望台までは工事中につき行くことができませんが、八幡神社までは遊歩道で登ることができます。

ウォーキング・サイクリング

写真:ウォーキング
写真:サイクリング

周囲23kmの粟島の自然を満喫するには、ぜひ自分の足で島をめぐってみてください。サイクリングなら、内浦からかつて野生馬が駆けていた牧平・鳥崎をまわり、仏崎の景勝(新潟百景に選定)を眺め、奇岩が並ぶエビスガ鼻を通り、背中平をこえて内浦へ戻る、西海岸まわり島半周コース。このコースは西海岸遊歩道も含まれており、さらに行動半径を広げ島1周コースをウォ―キングで楽しむこともできます。全島が県立自然公園に指定されているだけあって、各ポイントの眺望は抜群です。初夏の岩場をオレンジ色に埋め尽くしてイワユリが咲き、立島付近はオオミズナギドリやウミウの繁殖地として国の天然記念物に指定されています。

レンタサイクル

60台保有・・・4時間以内:500円(税込) 4時間超:1,000円(税込)
貸出時間・・・8:30〜17:00

※予約はできません。当日先着順の貸し出しとなります。
お問い合わせは粟島観光案内所へ TEL:0254-55-2146 FAX:0254-55-2323

バードウォッチング

季節ごとに鳥たちが翼を休める、渡りの中継地。

春・秋の渡りの季節、鳥たちは粟島で旅の翼を休め、体力をつけて再び飛び立っていきます。この島はまさに、鳥にとっての国際空港です。そのため粟島は、環境庁の鳥類標識調査地・2級ステーションに指定されています。渡りの季節になると、島内いたるところで、しかも間近に多種多様なたくさんの鳥を観ることができます。珍重、希少種、あるいは島の固有種に出会える可能性も十分あります。西海岸の丸山・立島一帯にあるオオミズナギドリの集団営巣地は、国の天然記念物に指定。近くの岩礁にはウミウも営巣しています。両種を合わせただけでも1万羽の生息数を誇り、粟島と周辺の海がいかに資源豊かであるかを物語っています。

粟島野鳥図鑑

写真:ウミネコ
[ウミネコ]
全長約47cm。猫に似た声で鳴くためこの名前で呼ばれます。4~7月の繁殖期以外はおもに海上で過ごし魚を食べているため、群れを見て漁に役立てている地方もあります。かつてはエビスガ鼻付近の岩礁地帯に営巣地がありました。観光船から間近で姿を見ることができます。
写真:ウミウ
[ウミウ]
全長約90cm。全体に暗黒色をした水鳥。よく発達した水かきのある脚で潜水し、水中の獲物を追いかけて鋭いくちばしで捕らえます。水面に出たときも身体の半分は水につかっています。岩場の海岸に好んで生息。粟島の立島に北側岸壁に営巣地があります。
写真:オオミズナギドリ
[オオミズナギドリ]
全長約48cm。粟島ではサバドリと呼ばれ、魚群の位置を知らせる鳥として親しまれています。島の地面に長い横穴を掘り、中に枯葉などを引き込んで巣をつくります。立島付近は全国的にも貴重な生息地として、国の天然記念物に指定されています。

馬とのふれあい

粟島には、昭和初期まで野生馬が50~60頭も生息していたと言われています。優しい目をした馬たちとのふれあいは、子ども達にも大人気です。ぜひ粟島で、馬とふれあう穏やかなひとときをお過ごしください。

あわしま牧場

写真:あわしま牧場

フェリーが到着する港のある内浦地区にあります。内浦海水浴場を過ぎてまっすぐ進んだところにあるホースパークにて、馬の体験プログラムを行っています。

営業時間 午前9時~12時/午後2時~5時 休馬日 毎週火曜日
(※この他に馬の体調により、お休みをすることがあります)
お問い合わせ TEL:080-8492-5869 FAX:0254-55-2270

体験プログラム

曳(ひ)き馬体験

写真:馬

スタッフが曳く馬に乗って、あわしま牧場内をゆっくりと歩きます。お子様がご参加される場合は、その旨を事前にご連絡ください。

曳き馬体験 1,000円/角馬場1周(約5分)

出会い体験プログラム

写真:馬

馬はなかなか身近には触れることができない動物なので、知らないことがたくさんあると思います。馬の生態をご紹介しながら、エサをあげたり、一緒に散歩をしたりするなど、コミュニケーションをとる(=なかよくなる)秘訣をお伝えします。ここでしか体験できない教育的プログラム。お子様はもちろん、大人の方も体験できるオススメのプログラムです。

出会い体験 2,000円(約30分・騎乗時間 約5分)

牧場暮らしのキャンプ(2泊3日)

写真:キャンプ場

命と寄り添う牧場暮らしをぜひご体験ください。牧場での活動とあわせ、粟島での様々な体験活動もあります。

キャンプ参加費 30,000円(1名様 2泊3日)
※船代は別料金となります。不定期での開催となりますので、詳細はお問い合わせください。

粟島のレジャー

フィッシング

写真:フィッシング
日本海の荒波が形づくる複雑な地形は、多くの魚達の格好の棲家です。岩場も多く、ポイントも数知れません。磯釣りには岩渡しも利用でき、ビギナーから名人まで幅広く醍醐味を味わえます。船釣りも、季節によって多彩です。マダイ・ハナダイ・イシダイ・クロダイ・アイナメ・メバルなど、5月下旬から10月中旬までがシーズンで、家族連れでも楽しめるキスなども対象になります。

海水浴

写真:海水浴
東側の内浦2カ所、西側の釜谷1カ所に海水浴場があります。内浦は粟島の中心地で、岩船港と結ぶ定期船発着所がある集落です。内浦の海水浴場は砂浜が広がり、澄みきった遠浅の海は、毎年多くの人出で賑わいます。島の反対側に位置する釜谷は岩礁海岸です。海底の岩まで見通せる透明度が売りものです。いずれも民宿街から歩いて5分。 周辺には公衆トイレ及びコインシャワー、無料の更衣室があります。

キャンプ

写真:キャンプ
内浦と釜谷の海水浴場周辺には、共にキャンプ場が整備されています。給水場やトイレも完備しています。夏の間は若者達の色とりどりのテントが、海岸にところ狭しと並びます。海に沈む夕日に赤く染まりながら食べる野外料理、そして夜のキャンプファイヤー、夜空をうめ尽くす満天の星の下で友と語り合う、その全てが美しい思い出になります。

貸しバンガロー・テント

お問い合せは粟島観光案内所へ TEL:0254-55-2146 FAX:0254-55-2323
粟島観光協会ホームページ

大謀網漁見物

写真:大謀網漁見物

島の漁業の中でも最も勇壮な漁がこの大謀網(大型定置網)漁です。早朝と夕方の2回、島の近海3カ所に設置された大謀網起こし漁が行われます。5・6月が最も盛んで、真ダイはもちろん、ブリ、イナダ、アジ、サバ、メジマグロなどの豊漁で港が涌きたちます。
希望者は船上からの見物が可能です。

お問い合わせ
(有)粟島定置 TEL:0254-50-4400 080-5867-4400

観光船

写真:観光船

観光船運航時刻表

粟島一周 70分(1時間10分)
乗場/内浦漁協前 釜谷港
見所/西海岸の景観

期間 便 内浦発 釜谷着 釜谷発 内浦着
4月下旬~9月下旬 1 9:00 9:25 9:35 10:10
2 10:50 11:15 11:25 12:00
3 13:40 14:05 14:15 14:50
臨時便 15:10 15:35 15:45 16:20
  • 当日、釜谷よりご利用のお客様は、あらかじめ各便の内浦出航時間までにご連絡ください。
  • 団体割引は、8名様以上のご利用から適用されます。
  • 粟島一周4名様以上、または半周8名様以上の場合、臨時便が運行できる場合がございます。ご希望の方は、15:00までに粟島観光案内所(0254-55-2146)へご連絡下さい。

所要時間

東海岸 西海岸 東海岸
内浦 25分 釜谷(休憩10分) 35分 内浦

料金

粟島一周 半周(内浦⇔釜谷)
おとな(中学生以上) 1,200円 おとな(中学生以上) 600円
こども(小学生) 600円 こども(小学生) 300円

お問い合わせ・お申し込み
粟島観光案内所 TEL:0254-55-2146

図:内浦港周辺

周辺観光ガイド

見どころ満載、新潟県北の旅。
粟島観光の行き帰りにちょっと時間を作って歴史と文化の県北散歩。
新潟の北部地方は見どころがいっぱいです。
図:周辺観光地図

瀬波温泉

写真:瀬波温泉
瀬波温泉は明治37年(1904年)の石油採掘時に突然熱泉を噴出し、以降噴湯泉として有名になりました。泉質は弱食塩泉で90度以上。赤松林の丘陵と白い砂浜、そして佐渡と粟島の浮かぶ日本海に沈む夕日。この美しい景観と湯量豊富な温泉が多く観光客を集めています。
山北町観光協会 TEL:0254-77-3111
村上市商工観光係 TEL:0254-53-2111
瀬波温泉旅館組合 TEL:0254-52-2656
月岡温泉観光協会 TEL:0254-26-3620

村上堆朱工芸館

写真:村上堆朱工芸館
村上堆朱は、木製生地に彫刻をして幾重にも漆を塗り重ね、朱漆で仕上げます。江戸時代から受け継がれた技法は他産地に類例を見ない独特のものです。県無形文化財や、国の“伝統的工芸品”に指定され、美術工芸品として高い評価を受けています。村上地方の漆工芸は、今から600年前に始まったといわれていますが、現代の村上堆朱は、江戸時代の中頃に完成したものです。堆朱工芸館では、彫刻と漆塗りの工程が無料で見学できます。また、製造直売コーナーや郷土作家のコーナーもあります。
開館時間 8:30~17:00
休館日 12月30日~1月1日
電話番号 TEL:0254-53-2478

村上市郷土資料館(オシャギリ会館)若林家住宅

写真:村上市郷土資料館(オシャギリ会館)若杉家住宅
村上大祭(7月の6日、7日に行われる羽黒神社の祭礼)に引き回される19台の屋台は、堆朱・堆黒を施された豪華なものです。この会館では、その内の3台と、往時の藩主の凱旋を象徴した荒馬14騎、笠鉾などを展示しています。また、旧村上藩主の刀剣古文書など貴重な資料をみることができます。隣接する若林邸は、今から約200年前につくられたという中級武士の住居で、国の重要文化財に指定されています。茅葺平屋建で当時の武士の質素な暮らしぶりがうかがわれます。
開館時間 9:00~16:30
休館日 12月29日~1月1日、7月6日~8日(村上大祭のため)
観覧料 大人500円・小中高校生250円
※20名様以上の団体 大人400円・小中高校生200円
電話番号 村上市郷土史料館 TEL:0254-52-1347
若林家住宅 TEL:0254-52-7840

イヨボヤ会館(鮭公園)

写真:イヨボヤ会館(鮭公園)
イヨボヤとは、村上地方の方言で鮭のことです。この会館では、鮭の生態や歴史、鮭料理などが紹介されています。地階には、人工河川を真横から眺められる生態観察室があり、秋には産卵のため川にのぼってくる鮭や神秘的な鮭の産卵シーンも見ることができます。ミニふ化場では、鮭の稚魚や色々な淡水魚を見ることができ子供たちに喜ばれています。
開館時間 9:00~16:30
休館日 年末年始
入館料 大人600円・小中高校生300円
※20名様以上の団体
大人500円・小中高校生250円
電話番号 TEL:0254-52-7117

岩船港鮮魚センター

写真:岩船港鮮魚センター

国道345号線沿いの岩船港鮮魚センターでは、目の前には日本海が広がり、粟島を一望することができます。粟島沖を中心とした新鮮な魚介類を豊富に販売し、店内は威勢のいいかけ声で活気に満ちています。身おろしやお買い上げ品の詰め合わせのほか、地方発送も対応しています。

村上市岩船港鮮魚事業協同組合
岩船港鮮魚センター
〒958-0037 新潟県村上市瀬波温泉3-6-38
TEL:0254-52-1261(代)

その他の周辺観光スポット

村上市

写真:黒塀
黒塀

写真:町屋
町屋

写真:鮭塩引き街道
鮭塩引き街道

写真:居繰網漁
居繰網漁

写真:遊覧船
遊覧船

写真:遊覧船
遊覧船

関川村

写真:空撮
空撮

写真:えちごせきかわ大したもん蛇まつり
えちごせきかわ大したもん蛇まつり

写真:渡辺邸
渡辺邸

写真:関川村の春
関川村の春

写真:関川村の冬
関川村の冬

写真:鷹の巣吊り橋
鷹の巣吊り橋