粟島観光の行き帰りにちょっと時間を作って歴史と文化の県北散歩。
新潟の北部地方は見どころがいっぱいです。
瀬波温泉は明治 37年(1904年)の石油採掘時に突然熱泉を噴出し、以降噴湯泉として有名になった。泉質は弱食塩泉で90度以上。赤松林の丘陵と白い砂浜、そして佐渡 と粟島の浮かぶ日本海に沈む夕日。この美しい景観と湯量豊富な温泉が多く観光客を集めている。
村上堆朱は、木 製生地に彫刻をして幾重にも漆を塗り重ね、朱漆で仕上げる。江戸時代から受け継がれた技法は他産地に類例を見ない独特のものであり、県無形文化財の指定 と、国の“伝統的工芸品”の指定を受けており、美術工芸品の評価も高い。村上地方の漆工芸は、今から600年前に始まったといわれているが、現代の村上堆 朱は、江戸時代の中頃に完成したものである。堆朱工芸館では、彫刻と漆塗りの工程見学ができる(無料)。また製造直売コーナーや郷土作家のコーナーもあ る。
村上大祭7月 6・7日(羽黒神社の祭礼)に引き回される19台の屋台は堆朱・堆黒を施された豪華なものです。この会館では、その内の3台と往時の藩主の凱旋を象徴した 荒馬14騎と笠鉾を展示しています。また、旧村上藩主の刀剣古文書など貴重な資料をみることができます。隣接する若林邸は、今から約200年前につくられ たという中級武士の住居です。茅葺平屋建で当時の武士の質素な暮らしぶりがうかがわれます。国指定重要文化財。
イヨボヤとは、 村上地方の方言で鮭のこと。この会館では、鮭の生態や歴史・鮭料理などが紹介されています。地階には、人工河川を真横から眺められる生態観察室があり、秋 には産卵のため川にのぼってくる鮭や神秘的な鮭の産卵シーンも見ることができます。ミニふ化場では、鮭の稚魚や色々な淡水魚を見ることができ子供たちに喜 ばれています。
国道345号線 沿い、目の前に日本海が広がり、粟島を一望できる。粟島沖を中心とした、新鮮な魚介類を豊富に販売。威勢のいいかけ声で店内は活気に満ちています。身おろ しやお買い上げ品を詰め合わせ、地方発送も応じてくれる。旬の頃に旬の魚を、岩船港鮮魚センターをご利用下さい。 村上市岩船港鮮魚事業協同組合
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